挑戦と成長の舞台でガスのプロ
フェッショナルとしての歩みを続ける

入社3年目を迎える水野だが、入社のきっかけは知識や技術を身に付けたい、生活になくてはならないガスに関われる仕事に就きたいという思いからであった。
主な業務は学校や大型商業施設などの業務物件にガス配管を行う事であるが、入社当初は道工具の使い方も材料の名前もわからない状況からのスタートであった。
先輩社員のフォローの元、水野自身任せられた仕事に対する責任感を大切にし、ガス内管工事の経験を積む事で最近では任せられる仕事も増え、充実した日々を過ごしている。今では様々な現場で活躍している大晃設備の将来を担う期待の若手社員である。

未来のガスインフラを築くリーダー

戸建住宅のガス設備工事に関する現場責任者として日々活躍している二村だが、入社の経緯は設備関連の仕事をしていた父親から「他の会社で勉強してこい」と言われた事である。ガス工事の施工スタッフとして、現場経験や技術を身に付ければ退職するつもりであったが、大晃設備で働く楽しさに目覚め、今ではチームを取りまとめる会社になくてはならない存在である。ガス工事は安全を最優先にすると同時に、変化に富んだプロセスが求められる仕事であるが、挑戦を恐れず新しいアイデアや技術を取り入れながら、メンバーが安心して働くことのできる環境づくりに日々邁進している。

未来を切り拓く挑戦者

もともと地域に密着して働く事の出来る建設業界やインフラ業界に興味を持っていた北村であるが、業界の労働環境への不安から大学卒業後は他業種に就職。その後テレワークやフレックスタイム制度など、積極的に労働環境の改善に取り組んでいる大晃設備と出会い転職を決意した。そのような経緯にて営業職としての第一歩を踏み出した北村であるが、営業の知識や技術を身に付けて独り立ちをする事を夢見て、今は目標となる先輩社員に同行して奮闘中の毎日である。